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高校生が仮想通貨不正入手???モナコイン!ハッキングについて少し。。。 [仮想通貨]

またまた仮想通貨のハッキング??大阪の高校生からの不正入手が発覚!!

正直天才か??と思ったのは私だけでしょうか?wwww

いやー、最近の高校生はすごいですね!!

ハッキングについてものすごく簡単に。。。
原理をちょーあやふやに。
簡単に。。。


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恐らく普通の人ができるのは

『ハッキング』ではなく『クラッキング』ww

相手のPCとかに侵入してムムムッやつ。

ハッキングっていうのはコンピュータなどのシステム系統を管理したりする技術なんで
SEの本とかをそのへんの書店で購入すればいいでしょう。

簡単に言えば、

・バックドアウイルス
・キーロガー

を埋め込んでポートスキャンして

OPEN状態のポートから、

管理者情報とグローバルIPを使って侵入することです。
まぁ、入るにはセキュリティ外す必要があるのでファイアウォールの設定をなんとかしなきゃいけないのですが。。。

良識の範囲で知識とは活用するものですよ。
実際にやって逮捕されても知りませんwww


高校生すごいな!!!!。。。。

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リップル上場アラブBitOasisって? [仮想通貨]

リップル(XRP)が上場予定のアラブ首長国連邦BitOasisって??

なんでも今週末からリップル(XRP)の取引が始まる予定。




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ビットオアシス(BitOasis)について
・中東・北アフリカエリアで取引所の展開をしている
・今後は、インド、フィリピン、タイなどに事業を拡大していく予定

セキュリティー面も問題なさそうな感じですね!!

今年の夏頃にはウオレットとして使える、アプリが登場予定!!

しかも、NEM(ネム)のコインチェック流失も予想していたのだとか!!??

すごいですね!!

リップルに今後期待!!



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共通テーマ:マネー

NEMが分散されていた。ブロックチェーンとは?捕まるのか? [仮想通貨]

NEMが8つのアドレスに分散されていたというニュースが

NEM財団が印をつけてあるという話だが、現時点では8つに分散、ブロックチェーンの仕組み状、
追跡はできるだろう!
果たして捕まえることはできるのか?



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ブロックチェーンとは?
よく分散型台帳、分散型ネットワークなどと言われるが、そのシステムを簡単に。

・一定時間のブロックごとに、取引の記憶
・全世界のネットワーク状に、取引記録がある
・このブロックは事実上いじる事が出来ない


一定時間のブロックごとに、取引の記憶
全てのやりとりが記憶されているので、今回のNEMのハッキングも記録、そこから印をつけることによりハッカーの所在を把握してる。
ただしハッカーがNEMを8つに分散したことで、印も分散しているとのこと。

全世界のネットワーク状に、取引記録がある
全てののネットワーク状に取引の履歴があるので、どこからなのかがわかる。(普通の人が見ることはできない)情報では海外からのアクセスか?と言われている!

このブロックは事実上いじる事が出来ない
今回ハッキングでは、やはりブロックチェーンをイジれない事で犯人の追跡が可能になった。

このシステムがある以上履歴を消すことはできないが、
ハッカー達が、さらに分散してきたらどうだろう。

8つに分散→50→100→1000→と分散して行くと
印の付いているアドレス講座は取引できなくなるだろう

そして取引できないアドレス口座が増えるわけだが
可能性として何の関係のない人達も取引できなくなってしまうとどうだろう?
取引させてくれと言ってくるに違いない!

結果、送金先を分散して行くと、取引出来ない人達が増えて行くので
NEMの価格下がる。

ハッカー達も現金化できないが、このまま行くとNEM自体の価値もなくなるのでは??


タグ:仮想通貨
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共通テーマ:マネー

NEMコイン、マルチシグネチャとは? [仮想通貨]

NEM(ネム)コインのセキュリティーについて。。。

マルチシグとは???



マルチシグネチャ(multisigature)とは、Bitcoinトランザクションを承認するために複数のキーを必要とすることを指します。ビットコインの所有責任を分担するために一般的に使用されます。



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Bitcoinネットワーク上の標準トランザクションは、Bitcoinアドレスに関連付けられた秘密鍵の所有者からの転送に1つの署名しか必要としないため、「シングルシグネチャトランザクション」と呼ばれることがあります。しかし、Bitcoinネットワークは、資金を移転する前に複数の人物の署名を必要とする。



これらは、M-of-Nトランザクションと呼ばれる。

この考え方は、複数の当事者のアドレスを提供することによってBitcoinが

「妨げになる」ことになり、そのために当事者の協力が必要となることです。これらの当事者は、人、機関またはプログラムされたスクリプトである可能性があります。


たとえば、2/2と3/2のアカウントがあります(トランザクションを承認するには少なくとも2つのキーが必要です)


2-of-2

こちらの場合は2人の認証が必要!!



3-of-5

こちらの場合は5人が鍵を持っていて、3人の認証があれば鍵が開けられる。



この場合、3人のデバイスに侵入して鍵を盗まなければならない!!



今回のコインチェックはこのセキュリティを

使っていなかった。。。



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NEM 返金!!これから上がるのか?? [仮想通貨]

ただいまAM1:10 コインチェックから返金!!!
全額返金のツイートが!!!!!

補償金額 88.549×保有数  っとあります。。

皆さんよかったですね!!

580億の損失ですからね!!




昨日は入手出金もできなかったんでかなりビビりましたが、ひとまず安心。。

入出金出来なかった理由として。。。

・コインチェックの大パニックを防ぐため
・事態の確認

・コインチェックの大パニックを防ぐため
実際にコインチェックから入出金されていたら、もっとパニックになっていたかもしれません。
最悪倒産していたかも。。。

・事態の確認
次に事態の確認のために、追跡していたとか!!
現にNEMをハッカーしたものは売却できない状態になっている。

補償時期、コインチェック再開の話はまだ未定ですが、
何でもリップル、ネムが2月に爆上げの噂が!!!

買い増しですかね。

信じるか信じないかはあなた次第!!!!!!



タグ:仮想通貨
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